離れ胸を改善しよう!離れ胸になる原因からブラの測り方、改善方法まで解説

2019/10/04

女性にとって、バストの悩みは重要な問題です。悩みにも様々なものがありますが、「胸が横に広がっている」「谷間が作れない」という人は、離れ胸になっている可能性があります。

この記事では、離れ胸の特徴から原因、ブラジャーの正しい測定方法まで解説しています。具体的な改善方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

離れ胸ってどんな胸?

離れ胸とは、すき間が開いて外側に広がっているバストを指します。両胸が平均より左右に離れているため、谷間をつくれなかったり、うまく盛ることができなかったりします。

 

通常のバストであれば、胸の黄金比が適正に保たれています。胸の黄金比とは、バストの状態を表した比率のことです。理想的なバストの場合、両鎖骨の中心にある凹み部分と両方のバストトップのラインが「正三角形」になります。離れ胸になると、このラインが「二等辺三角形」になることが多いです。

 

離れ胸になる原因とは

離れ胸になる原因には、先天的なものと後天的なものが考えられます。以下で、詳しい内容を見ていきましょう。

 

骨格や体形が影響している

離れ胸には、骨格や体形など遺伝や生まれつきの原因が影響している場合があります。胴体が円柱型だと体のラインが丸くなるため、両胸が離れやすくなります。楕円形型の体形であればバスト面が平らになるため、両胸が適度な位置に保たれます。横から見て体に厚みがある場合は、円柱型の体形である可能性が高いです。

 

姿勢が悪い

姿勢が悪くなるとバスト周辺の筋肉が使われにくくなり、筋肉の伸縮性が失われていきます。次第に肩や背中の筋肉が固まり、バストの脂肪が背中側に引っ張られていきます。その結果、バストの形が崩れて離れ胸につながります。また、反り腰も両胸がハの字に開きやすくなるため注意が必要です。

 

ノーブラまたはブラが合っていない

就寝時にノーブラで過ごしたり、合っていないブラを着けていると脂肪の重みや揺れを抑えることができず、バストを支えられなくなります。これはバストのハリを保つ「クーパー靭帯」に傷がつく原因にもなります。クーパー靭帯は、一度衰えると二度と元には戻りません。

 

筋力が低下している

大胸筋と小胸筋は、バスト全体を支える重要な筋肉です。そのためこれらの筋力が低下すると、離れ乳や下垂の原因になります。特に小胸筋は左右の胸を寄せる働きがあるため、積極的に鍛えていきたい部位といえるでしょう。

 

正しいバストサイズの測り方

普通はブラジャーを外した状態で、トップバストとアンダーバストを測定します。しかし離れ胸はバストが左右に広がっているため、ブラジャーを着用してから測定するのが一般的です。以下で、具体的な手順を紹介します。

 

1.自分に一番フィットしているパッドなしのブラジャーを着用する

2.鏡の前に立ち、トップバストをメジャーで測定する

3.横向きになり、メジャーが地面と平行かを確認する

4.同様の方法でアンダーバストを測定する

 

メジャーはテープ状の柔らかめなものがおすすめです。鏡は全身または上半身が映せるものを選びましょう。

 

正しいブラジャーの選び方

ブラジャーは、離れ胸の測定や予防に不可欠なものです。左右に離れたバストを解消するには、正しいサイズのブラジャーを用意する必要があります。ここでは正しいブラジャーの選び方を見ていきましょう。

 

サイドからのホールド力がある

サイドからのホールド力があるブラジャーは、胸が左右に広がるのを抑えてくれます。重力の影響を回避できるため、下垂の予防にもおすすめです。さまざまな角度からバストを固定することで、離れ胸の解消を目指すことができます。

 

バストを寄せる補正力がある

バストを中央に寄せる補正力があると、離れ胸を正常な位置に戻すことができます。サイドのお肉をスッキリさせる効果もあるため、綺麗なバストラインを作りたいときにもおすすめです。育乳ブラなどはバストを寄せる補正力に加え、ホールド力も兼ね備えています。

 

バストの肉がはみ出ない

バストの肉がはみ出ている場合、ブラジャーのサイズが合っていない可能性があります。そのまま放置すると、バストの型崩れが進行してしまいます。外したときにブラの跡が身体に残っていたり、アンダーバストがずれ落ちたりする場合は、ブラジャーのサイズやサイドのベルト幅が広いものにしてみるとよいでしょう。

 

通気性がよく着け心地がよい

着け心地の悪いブラジャーは痒みなどの違和感を招き、長時間正しく身に着けていることができません。例えば通気性がよいブラジャーであれば、蒸れづらいため痒みの予防に効果的です。吸汗速乾性のあるものなら、肌に負担をかけずに離れ胸を改善できます。購入の際は素材をよく確認し、実際に試着して着け心地のよいものを選びましょう。

 

離れ胸の改善方法

離れ胸の改善には、いくつか方法があります。ここでは、日常でできる改善方法について見ていきましょう。

 

姿勢よく過ごすことを意識する

姿勢をよくすると、バストを支えてくれる大胸筋や小胸筋を鍛えることができます。下腹に力をこめ、頭部全体が上に引っ張られるようなイメージで、背筋を伸ばすようにします。長時間姿勢をキープできない場合は、1日5分から始めてみましょう。

 

身体に合った下着を正しく着ける

自分の身体に合った下着を正しく身に着けることで、バストを多方向からサポートできます。正しいサイズのブラジャーを用意できたら、以下を参考にして、離れ胸を解消していきましょう。

 

1.肩紐を通し、前かがみになってホックを留める

2.右手で左のバストを包むようにしてカップに収める

3.右のバストも同様にカップに収める

4.身体を起こし、背中や脇に溜まった余分な脂肪をカップに収める

 

夜用のナイトブラで矯正する

ナイトブラは就寝時の寝相を想定したブラジャーです。仰向け・横向き・うつ伏せになっても、クーパー靭帯が傷つくのを防ぎ、朝まで美しいラインを保ってくれます。ナイトブラを購入するときは素材の通気性や肌ざわりをチェックし、バストを締め付けすぎないものを選ぶようにしましょう。

 

激しい運動のときはスポーツブラを使う

運動時はバストの負担も大きくなるので、スポーツブラを着用しましょう。クーパー靭帯は運動の際の揺れでも伸びたり切れたりします。スポーツブラは普通のブラジャーよりサポート範囲が広いため、激しい揺れにも対応できます。運動時の着用となるため、多少締め付けが強い造りになっているのが特徴です。

 

筋トレやエクササイズを行う

筋トレやエクササイズによってバスト周辺の筋肉を鍛えれば、離れ胸の解消が期待できます。以下で詳しい方法を見ていきましょう。

 

合掌のポーズ

バストを支える大胸筋や小胸筋を鍛えるエクササイズです。

 

1.背筋を伸ばし、姿勢を正す

2.肘を胸の高さに合わせ、手のひらを合わせる

3.息をゆっくりと吐きながら、手のひら同士を15秒間押し合う(大胸筋の動きを意識する)

4.息を吸いながら、ゆっくりと力を緩める

5.1~4を3回繰り返す

 

バストを寄せるエクササイズ

左右に広がっている胸を中央に寄せるエクササイズです。

 

1.椅子に座り、背筋を伸ばす

2.肘を90度に曲げ、手のひらを顔に向ける

3.両方の肘・手首・小指をぴったりとつける

4.胸を挟み込むように両脇を締め、ゆっくりと両腕を上げる

5.両腕が離れそうになるギリギリのところで30秒キープする

6.1~5を3回繰り返す

 

離れ胸には生活習慣も影響する

離れ胸には不規則な生活も影響しています。離れ胸を解消するには、規則正しい生活を心がけて、運動や食生活を改善するのが効果的です。生活習慣が正常になると、女性ホルモンが積極的に分泌され、バストにもよい影響が出てきます。

 

規則正しい生活は身体の健康にもつながります。よいこと尽くめなので、これを機に生活習慣を見直してみるのもよいでしょう。自力だけでは改善が難しいという方は、エステに通ってプロの施術やアドバイスを受けるのをおすすめします。

 

まとめ

離れ胸を解消するには、正しいバストサイズを把握することが大切です。自分に合ったブラジャーを着用すれば、重力や揺れの影響を抑えることができます。さらに、根本的な改善のためには、姿勢やエクササイズなど生活習慣の見直しが大切です。エステでプロの施術を受けることも、より効率よく美しいバストラインに近づくことにつながります。

 

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