平均的なバストサイズは?理想の大きさとバストの測り方

2021/12/27

平均的なバストサイズは?理想の大きさとバストの測り方

ヒップからウエスト、バストにかけての滑らかなボディラインは、女性の武器です。育乳や豊胸に関心を持つ女性の中には、日本人の平均的なバストサイズが気になる人もいるでしょう。女性の印象を左右する要素はバストの大きさだけではないとはいえ、「平均以上の大きさを目指したい」と考えるのはごく自然な感情です。

当記事では、日本人女性の平均的なバストサイズとバストの正しい測り方を解説します。自分自身のバストサイズを正しく把握した上で、ボリュームアップを目指しましょう。

 

1.日本人女性の平均的なバストサイズは?

日本人女性の平均的なバストサイズはCカップ程度です。下着メーカーの調査データによると日本人女性の約12%がAカップ、約27%がBカップと、約4割の人は平均的なバストサイズよりもやや小ぶりとなっています。

また、日本人女性の約17%はバストサイズがDカップ、約10%はEカップ、約6%はFカップです。バストサイズがGカップの日本人女性は約1%、Hカップ以上の日本人女性は1%未満と、平均的なバストサイズを著しく上回る人は少ない傾向にあります。

出典:トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社「下着白書vol.19」

 

1-1.【年齢別】バストの平均サイズ

日本人女性の平均的なバストサイズは、年代によって変化する可能性が高いと言えます。下記は、年代別の平均的なバストサイズの傾向をまとめた表です。

10代
  • 思春期に入り、子ども体型から女性らしい体型へと変化する時期
  • バストサイズの目安は、Aカップ〜Bカップ程度
20代
  • 女性ホルモンの分泌が順調になり、女性らしい体型が完成される時期
  • バストサイズの目安は、Bカップ〜Cカップ程度
30代
  • 20代と比較して基礎代謝が低下し、身体に脂肪がつきやすい時期
  • バストサイズの目安は、Cカップ程度
  • 出産の影響で、一時的にバストサイズが大きくなる人もいる
40代
  • 胸の周りが痩せて、サイズダウンを実感する人が増加する時期
  • バストサイズの目安は、Bカップ〜Cカップ程度
  • 背中に脂肪がつき、アンダーバストのサイズが大きくなる人もいる
50代
  • 更年期を過ぎて、女性ホルモンの分泌量が減少する人も多い時期
  • バストサイズの目安は、Aカップ〜Bカップ程度

日本人女性のバストサイズは、初潮が来る前後4年で急激に大きくなっていく傾向があります。バストサイズの成長のピークはだいたい20歳前後。40代以降は胸周りが痩せたり女性ホルモンの分泌量が減少したりすることで、バストサイズが小さくなる人も多いと言われています。

 

2.昔よりも平均バストは大きくなっている?

下着メーカーの調査データによると、1980年には約59%の日本人女性がAカップ、約25%の日本人女性がBカップでした。2018年時点における日本人女性の平均的なバストサイズはCカップであるため、平均バストは大きくなっている可能性が高いと言えます。

出典:トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社「下着白書vol.19」

日本人女性のバストが大きくなっている理由の1つは、食文化や生活習慣の影響です。第二次世界大戦後、パンと牛乳による給食が定着したこと、海外へ行く日本人が増加したことなどを理由に、食の欧米化が進行しました。

日本に来る外国人が増加したこと、輸入の自由化によって外国の食べ物が日本に流入していることも、食の欧米化を進行させた要素です。肉や脂質の摂取量が増加し、栄養状態が改善された結果、昔よりも平均バストが大きくなった可能性が高いと考えられます。

 

2-1.世界に比べると日本人のバストは小さめ

「Journal of Female Health Sciences」によると、世界でもっともバストサイズの大きい国はアメリカです。アメリカ人女性の平均的なバストサイズは日本のカップ数(カップサイズ)で、Eカップ〜Fカップ程度と言われています。一方で、日本人女性のバストサイズは108か国中の約70位と平均以下の順位に。

日本人女性のバストサイズが世界で平均以下となっている背景には、日本人女性は身体の細さや華奢さを重視し、ボディメイクに励む傾向が強い点が挙げられます。厚生労働省によると、2020年時点において日本人女性の10人に1人以上はBMI18.5以下と「痩せすぎ」に該当します。

出典:厚生労働省「令和元年 国民健康・栄養調査結果の概要」

これらのことから、世界各国の女性と比較し、日本人女性のバストサイズが小さい傾向にあると言えるでしょう。

 

3.男女別!理想とするバストの平均サイズ

男性の理想とするバストサイズはDカップ程度と言われています。ただし、BカップやCカップなど、日本人女性の平均的なバストサイズ以下を理想とする男性も少なくありません「男性の認識するバストサイズと実際のバストサイズには乖離が見られることもある」とも言われており、男性の理想は参考程度に考えることがおすすめです。

一方、女性の理想とするバストサイズはCカップ程度が多い傾向にあります。女性の理想とするバストサイズは男性の理想と比較して小さく、極端に大きなカップ数を希望する人は少数です。

 

4.自分は平均以上?バストの正しい測り方

自分自身のバストサイズを誤って認識し、実際よりも小さいサイズのブラジャーを着用している女性は非常に多いもの。自分自身のバストサイズが日本人女性の平均以上なのかを確かめるためには、まず正しいバストサイズを把握することが大切です。下記の手順に沿って、実際のサイズを測り直してみましょう。

 

4-1.STEP1:バストの計測に必要なものを用意する

バストを計測するのに、メジャー・全身鏡・ブラジャーを用意しましょう。メジャーは、柔らかい素材でできており、目盛りのラインが明瞭なものがおすすめ。全身鏡がない場合は、顔からウエストまでの範囲を確認できるサイズの鏡を使いましょう。

バストを計測する際は、今持っているブラジャーの中でもっとも着け心地のよいものを着用します。着け心地のよいブラジャーを着用するとバストが持ち上げられた状態に近づき、正確に計測できます。

 

4-2.STEP2:正しい姿勢でトップとアンダーを測る

バストは、背筋を伸ばして正面を向き、リラックスした状態で計測します。計測する場所は、アンダーバスト・トップバストの2か所です。

アンダーバスト
  • バストの膨らみのすぐ下
  • ややきつく感じる程度までメジャーを締めて計測
トップバスト
  • バストの膨らみのもっとも高い部分
  • バストの膨らみをつぶさない程度にメジャーを締めて計測

どちらを計測する際にも背中側からメジャーを回し、正面側で目盛りを読みます。メジャーが曲がっていると計測ミスが怒りやすいため、全身鏡を使用して、床と水平な状態を維持しましょう。

アンダーバストのサイズは、5.0cm刻みでとらえることが通常です。たとえば、アンダーバストが62.5cm~67.5cmの場合は「65」です。ブラジャーのカップ数は、トップバストとアンダーバストの差によって変わります。

カップ数 トップバストとアンダーバストの差
Aカップ 9.0cm~11.0cm
Bカップ 11.5cm~13.5cm
Cカップ 14.0cm~16.0cm
Dカップ 16.5cm~18.5cm
Eカップ 19.0cm~21.0cm
Fカップ 21.5cm~23.5cm
Gカップ 24.0cm~26.0cm

カップ数が「C」カップで、アンダーバストのサイズが70の場合、最適なブラジャーのサイズは「C70」です。

 

5.平均よりもバストサイズを大きくする方法

バストサイズを日本人女性の平均よりも大きくする方法には、いくつかの種類があります。有名なのは、大胸筋を鍛える方法です。大胸筋はバストを支える土台であるため、大胸筋を鍛える筋トレ・エクササイズに取り組むことで、ボリュームアップを目指せます。

筋トレ・エクササイズを行った後は大胸筋をほぐし、血行を良くすることも大切。大胸筋がほぐれると、バストを大きくするために必要な栄養が届きやすい状態になり、ボリュームアップを後押しできます。

バストサイズを単に大きくするだけでなく、左右差を解消したりデコルテラインを整えたりしたいときには、バストアップサロンに通う方法が効果的。バストアップサロンでは、先進マシンやリンパマッサージによるケアを受けることができます。

 

まとめ

日本人女性のバストサイズの平均は、Cカップ程度です。男性の理想とするバストの平均サイズはDカップ程度と、日本人女性のバストサイズの平均を上回ります。平均以上のバストを目指すためには、大胸筋を鍛えたり、バストアップサロンに通ったりする方法が有効です。

バストサイズの悩みを解決すると、水着や谷間を見せるファッションを、自信を持って楽しめるようになります。平均以上のバストを目指している人は、ぜひバストアップサロンM.M.Mをご利用ください。

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