クーパー靭帯とは?伸びたり切れるとどうなる?ケア方法まで解説!

2019/11/19

「最近バストが垂れてきた」、「ハリが落ちたように感じている」と悩む方は少なくないのではないでしょうか?バストの垂れ具合やハリには胸を支える「クーパー靭帯」が大きく関係しています。

この記事では、クーパー靭帯の概要から伸びたり切れたりする原因、クーパー靭帯のケア方法まで解説します。ぜひ参考にしてみてください。

クーパー靭帯とは?

 

クーパー靭帯とはコラーゲン繊維でできた組織で、胸全体に張り巡らされています。皮膚や乳頭、大胸筋など胸全体を包むように張り巡らされているのが特徴です。クーパー靭帯は、形の整ったハリのあるバストを作るためには欠かせません。

 

クーパー靭帯は胸を支えている 

バストはそのほとんどが脂肪です。脂肪ということもあって、からだの中でも非常に柔らかい部分ですが、その分形が崩れやすくもあります。クーパー靭帯はそんな柔らかくて崩れやすい胸を支える役割を持っています。人体によって胸を上の方に釣り上げているイメージです。また、クーパー靭帯は胸が垂れるのを防ぐ役割も持っています。

 

クーパー靭帯が引っ張ることによって、胸が垂れることなく、上向きの状態で綺麗な形を保つことができているのです。

 

クーパー靭帯が伸びたり切れたりするとどうなる? 

釣り上げるクーパー靭帯は、朝から晩まで常に胸を支えている状態です。クーパー靭帯は胸を常に支えているため、時間が経つにつれて切れやすくなったり、伸びてしまったりします。靭帯が切れる、伸びると聞くと大怪我のように思えるかもしれませんが、実際には痛みなどは何も伴わないので、クーパー靭帯が切れてもすぐに気づかない可能性もあります。

 

もし、クーパー靭帯が伸びたり切れたりすると、胸が垂れたり形が崩れます。また、クーパー靭帯は元の状態に治すことはできないため、まずクーパー靭帯が伸びることのないように心がけることが大切になります。

 

クーパー靭帯が伸びたり切れたりしているか確認する方法

クーパー靭帯が伸びてしまったり、切れてしまったりしているかどうか確認する方法は、まず胸が垂れているか、胸の上部が削げてしまっていないかをチェックすることです。基本的に、胸がクーパー靭帯でしっかりと支えられていれば、胸は前を向いていますが、靭帯が切れていると下向きになってしいます。

 

また、胸の膨らみが脇と同じ位置、高さから始まっていれば胸にハリがある状態と言えますが、逆に脇よりも下の位置から膨らみが始まっていると、靭帯が胸を支えられていない状態となります。この状態を削げ乳と言います。

 

 

クーパー靭帯が伸びたり切れたりする原因6つ 

ここからは、なぜクーパー靭帯が切れたり伸びたりしてしまうのか、その原因について解説します。

 

ホルモンバランスの影響で、胸が急激に大きくなる時 

クーパー靭帯が伸びたり切れたりするタイミングの1つが、思春期や出産後の授乳期など、ホルモンバランスの影響でバストサイズが急激に変化する時です。特に授乳期などは一時的に胸が大きくなりますが、その後元の大きさに戻るため、クーパー靭帯が伸びたままの状態になりやすくなっています。

 

加齢による変化 

加齢により体のあらゆる部分が衰えてきます。クーパー靭帯も加齢の影響で強度が少しずつなくなっていき、伸びたり切れたりしてしまう恐れがあります。

 

また、クーパー靭帯はコラーゲンからできているため、加齢によって体内でのコラーゲンの生成が少なくなることでもクーパー靭帯が弱くなります。

 

 h3:ブラのサイズが合っていない 

ブラジャーのサイズが合っていないこともクーパー靭帯が伸びる原因になります。例えば自分の胸よりも大きいサイズのブラジャーの場合、カップの中で胸が揺れてしまい伸びやすくなってしまうのです。

 

また、自分の胸よりも小さいサイズのブラジャーだと、胸を圧迫し、靭帯を傷めてしまうことがあります。さらに胸を圧迫することで血の巡りが悪くなり、栄養が胸に十分に届かずに栄養不足でクーパー靭帯の強度が低下してしまうこともあります。

 

ホールド力が低いブラを着けている 

ノンワイヤーのブラジャーやブラトップなどは胸への締め付けがあまりありません。着用しやすい反面、胸の重量を支えたり、揺れを抑えたりする力は弱いため、クーパー靭帯にも負担をかけてしまいます。これらのブラジャーを使用する場合、毎日使用するのではなく、一日中家にいる日など、使用するタイミングを限定しながら使うようにしましょう。

 

バストに負担がかかる運動をしている 

ジョギングやダンス、縄跳びなど、運動をすると胸はあらゆる方向に動きます。このように胸がたくさん動き回ってしまうと、クーパー靭帯が伸縮し、負担がかかってしまいます。定期的に運動をする方は特に注意しなければいけません。

 

なお、ウォーキングのような動きの走らない運動でも胸が揺れるので注意しましょう。

 

普段の姿勢が悪い 

胸の形は普段からの姿勢も大きく影響します。背筋が伸びている方は胸も前を向いた綺麗な状態をキープできますが、猫背など姿勢が悪くなると胸が垂れやすくなります。クーパー靭帯は、胸を下から上に釣り上げる役割を持っていますが、猫背だと、胸が下を向いた状態になり、靭帯に負担をかけてしまいます。

 

普段から背筋はチェックしておくようにしましょう。

 

クーパー靭帯を守るケア方法6選 

ここでは、クーパー靭帯が伸びてしまうのを防ぐための方法を紹介します。普段あまり慣れていないものもあるかもしれませんが、覚えておきましょう。

 

サイズの合ったブラをつける 

ブラジャーのサイズが合っていないとクーパー靭帯に負担をかけてしまう、ということは先述の通りです。このような事態に陥らないためにも、自分の体にフィットしたブラジャーを使用するようにしましょう。また、胸の形や大きさは時間や体重の変化によって変わってくるので、定期的にブラジャーのサイズを測り、サイズをチェックするようにしましょう。

 

自分の胸のサイズがどのくらいなのか、適切なブラジャーのサイズなど把握しておいてください。

 

昼はワイヤー入りのブラをつける

ワイヤーの入っていないブラジャーは、締め付けが弱いため着用しやすいのが特徴です。一方で、ワイヤーがないと胸の重さを支える力は弱く、結果的にクーパー靭帯に負担をかけてしまいます。平日の日中はワイヤーが入っているブラジャーを着用し、それ以外の時にノンワイヤーのブラジャーを使用するなど、使い方を工夫するようにしてください。

 

寝る時はナイトブラをつける 

ナイトブラは、寝るときに着用するブラジャーです。ナイトブラジャーは締め付けが強いわけではないので窮屈感はありませんが、胸全体を包むような構造のため、寝ている時でもしっかりと胸を支えてくれます。

 

胸のほとんどは脂肪であるため、非常に柔らかく、寝ているときは胸が流れてしまうこともありますが、ナイトブラをしていればそういった心配もありません。ナイトブラはクーパー靭帯をしっかりと守ってくれます。

 

運動する時はスポーツブラをつける

運動をすると胸が揺れ、靭帯に負担をかけてしまうため、運動時はスポーツブラを着用するようにしましょう。スポーツブラジャーは着用することで、胸が上下左右に揺れないように固定してくれるので、胸が動くことによるクーパー靭帯への負担を軽減することができます。

 

スポーツブラジャーはスポーツの強度に合わせて、いくつかの種類が用意されているため、自分自身がどのような運動をするのかに合わせて選ぶようにしてください。

 

胸筋を鍛える 

靭帯とつながっている胸筋を鍛え、クーパー靭帯への負担を軽減することも重要です。胸筋の中でも、大胸筋と、小胸筋を鍛えることができれば、胸を支える力がより向上するので、クーパー靭帯も伸びにくくなるでしょう。

 

具体的なトレーニング方法としては、腕立て伏せを始めとして、ダンベルを持ち上げることでベンチプレスを行うダンベルベンチプレスなどがおすすめです。ジムに行かなくてもできるトレーニングなので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

バストアップサロンに行く

胸のマッサージを行うと、血行が促進され、胸に栄養が行き渡りやすくなります。栄養が行き渡ることでクーパー靭帯もさらに丈夫になるでしょう。ただし、自己流でマッサージを行う場合、揉みすぎたり力が強すぎたりすると、かえってクーパー靭帯を傷つけてしまう恐れがあるので注意してください。

 

自分でマッサージを行うのが難しい場合は、バストアップサロンを利用するのも1つの方法です。中でも「バストアップサロンMMM」ではクーパー靭帯の補正と強化を行っており、しっかりと引き上げられた胸を作ることができます。プロのサポートもぜひ選択肢として考えてみてください。

 

まとめ

クーパー靭帯は胸を支える役割を持ち、綺麗な胸の形をキープするためには欠かすことのできないものです。一方で、消耗してしまうものでもあり、一度伸びたり切れたりすると修復できません。そのため、普段から靭帯への負担を軽減するように意識することが大切です。

 

クーパー靭帯への負担を減らし、なおかつ綺麗な胸を作りたいという場合は、プロのサポートを利用するようにしましょう。「バストアップサロンMMM」は、利用者の悩みに合わせたコースがあることに加え、メスや針を使わない体に優しいバストアップができるといった特徴を持つサロンです。体験コースも用意されているので、興味のある方は一度利用してみてはいかがでしょうか。

 

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