合掌ポーズにバストアップ効果はある?正しい手の合わせ方とは

2021/09/21

合掌ポーズにバストアップ効果はある?正しい手の合わせ方とは

両手の手のひらを胸の前で押し合って胸筋を鍛える「合掌ポーズ」は、バストアップの代表的なストレッチと言われています。バストサイズの小さい方や、もう少しバストサイズを上げたい方は、一度でも実践してみたことがあるのではないでしょうか。

しかし、合掌ポーズがなぜバストアップの代表的なストレッチとして挙げられるのかや、そもそも合掌ポーズが本当にバストアップに効果的なのかわかっていない方も多いでしょう。

そこで今回は、合掌ポーズによるバストアップ効果の真相や、バストアップ効果を発揮する合掌ポーズのやり方を解説します。合掌ポーズと並行して行うべき5つのバストアップ習慣も紹介するため、大きなバストに憧れる女性はぜひ参考にしてください。

 

1.合掌ポーズでバストアップはできる?

結論から出すと、合掌ポーズそのものにバストアップ効果はありません。しかし、合掌ポーズにより胸の筋肉が鍛えられることで、バストアップの土台づくりに重要な働きかけをすることが期待できます。

合唱ポーズは、胸の前で両手の手のひらを合わせて、胸筋に力を入れながら手のひらを押し合うというストレッチです。継続して行うことでバストアップに重要な大胸筋・小胸筋が鍛えられるため、結果としてバストアップ効果があると言われています。

しかし、単純に「合掌ポーズがバストアップに効果的」という話だけを聞き、間違ったストレッチを行っている方も少なくありません。合掌ポーズにバストアップ効果はないだけでなく、間違ったストレッチを行うことによって、必要のない部分に筋肉がつくおそれがあることに注意が必要です。

 

2.バストアップ効果を発揮する合掌ポーズのやり方

合掌ポーズで胸にしっかりアプローチするためには、正しい方法で合掌ポーズを行う必要があります。やり方を間違うと、関係のない腕の筋肉が発達するおそれがあるだけでなく、思ったように効果が出ないことから「合掌ポーズは意味がない」と諦めてしまう可能性もあるでしょう。

ここからは、バストアップ効果を発揮する合掌ポーズのやり方を、基本・応用と分けて詳しく解説します。

 

2-1.基本:正しい合掌ポーズ体操

セルフケアとして合掌ポーズを行う際は、まず基本的な姿勢と体操のやり方をマスターしましょう。基本の合掌ポーズの主なやり方は、下記の通りです。

<手順>

(1) 背筋を伸ばすよう姿勢を正し、両手を胸の前で合わせる
(2) 息をゆっくり吐きながら、手のひらを10~15秒程度、胸筋に力を入れて押し合う
(3) (1)~(2)の動作を5回ほど繰り返す

上記の手順は、1日2~3セットの回数で行うことをおすすめします。ソファやベッドに座りながら簡単にできるため、気付いたときにやることを心がけましょう。

また、合掌ポーズを行うときは腕の筋肉を使うのではなく、胸筋に力を入れることが大切です。腕の筋肉を使って両手を押し合っても、鍛えられる筋肉は腕のみとなり、バストアップの土台づくりに重要な大胸筋・小胸筋を鍛えることができません。

 

2-2.応用:合掌ポーズエクササイズ

基本の合掌ポーズでも、バストアップの土台づくりとしてアプローチすることは可能です。乳腺や脂肪を支えている大胸筋をさらに鍛え上げるためには、下記に紹介する応用編の合掌ポーズも実践してみましょう。

<手順>

(1) 背筋を伸ばすよう姿勢を正し、片方の手首を掴むように両腕を絡める
(2) 息をゆっくり吐きながら、5~10秒程度、胸筋に力を入れて両腕を押し合う
(3) 力を入れたままの状態で、5~10回程度ゆっくり腕を左右に動かす
(4) 絡めている腕の上下を逆にして、再度(2)~(3)を行う

上記の手順も、1日2~3セットの回数で行うことがおすすめです。基本の合掌ポーズでは、ただ両手の手のひらを合わせて押し合うというものでした。しかし両腕を絡め合うことにより、脇から胸にかけての力が入りやすくなります。

また、押し合うだけでなく力を入れたまま左右に動かすことも効果的です。左右に動かすことにより、幅広い筋肉を鍛えることができます。

 

3.合掌ポーズと並行すべき!5つのバストアップ習慣

前述の通り、合掌ポーズそのものにバストアップ効果はありません。そのため、合掌ポーズはあくまでもバストアップの土台づくりとして行い、その他習慣もしっかり心がけましょう。

ここからは、合掌ポーズと並行して行うべき5つのバストアップ習慣をそれぞれ解説します。

 

3-1.【筋トレ】胸の筋肉を鍛える

普段から運動しない方や筋力が低下していると感じる方は、胸の筋肉を鍛える筋トレが効果的と言えます。そして筋トレ方法の中でも最もおすすめの方法が、「腕立て伏せ」です。腕立て伏せは大胸筋を鍛えるためにぴったりの筋トレで、比較的誰でも簡単に行えます。

1日に行うべき回数の目安は、1日4~5セット(1セット10回)です。普段から運動や筋トレをしない方は、無理のない範囲から始めるようにしましょう。腕立て伏せをするときは、正しい姿勢を心がけておしりを突き出さないようにしてください。

また、通常の腕立て伏せよりも負担が大きくかからない「壁腕立て伏せ」もおすすめです。壁腕立て伏せをするときも、正しい姿勢を心がけておしりが突き出ないようにしてください。

 

3-2.【ストレッチ】肩甲骨をほぐす

肩甲骨をほぐすストレッチも、バストアップにつながります。肩甲骨の周辺が凝っている状態だと、血行不良や猫背を引き起こしやすくなり、バスト下がりの原因ともなってしまいます。

肩甲骨をほぐすストレッチで最もおすすめの方法が、「肩甲骨はがし」です。肩甲骨はがしは、手のひらを正面へ向けて両腕を伸ばし、そのまま後ろで手を組んで腕を上下に動かすという方法で、肩こりや猫背改善、さらにバストアップの土台づくりにも効果的と言われています。

肩甲骨をほぐすストレッチは、1日2~3セット(1セット5回)行うことが理想です。湯船に浸かっているときやお風呂上がりは血流が良好なため、このタイミングで行うこともおすすめと言えるでしょう。

 

3-3.【食生活】胸によい栄養素を摂取する

バストアップ効果を得るためには、食生活の改善も欠かせません。バストアップに効果的と言われている代表な成分には、「大豆イソフラボン」「ボロン」「たんぱく質」「アミノ酸」が挙げられます。

大豆イソフラボンやボロンは、乳腺の発達に働きかける女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌を促す効果があります。たんぱく質とアミノ酸は、筋肉を作るもととなるだけでなく、女性ホルモンの分泌も促すことが特徴です。それぞれの特におすすめの食材は、下記の通りです。

大豆イソフラボン 豆腐・納豆・味噌 など
ボロン 生キャベツ・生りんご・海藻類・ナッツ類 など
たんぱく質 鶏肉・マグロ(刺身) など
アミノ酸 牛乳・牛肉・鶏肉・魚介類 など

なお、バストアップに効果的な食材に偏ることは避けてください。あくまでもバストアップに効果的な食材をメインに取り入れながら、バランスよく栄養を摂取することが第一です。

 

3-4.【睡眠】ナイトブラを着けてゆっくり寝る

昼間に起きている間と睡眠時では、バストにかかる重力が大きく異なります。立ったり歩いたりしている間のバストは、主に上から下へと重力がかかる一方で、仰向けになったり横向きになったりする睡眠中は、左右脇のほうへと重力がかかることが特徴です。そのため、睡眠時専用のブラジャーであるナイトブラを着けて寝ることが大切です。

ノーブラで睡眠する場合は、脇や背中などさまざまな方向へと引っ張られることから、クーパー靭帯が損傷しやすく、離れ乳や垂れ乳の原因ともなってしまいます。また通常のブラジャーを着用して寝ると締め付け感によって睡眠の質が悪くなるでしょう。

しかし、多方面へと重力がかかることを前提にしてつくられたナイトブラであれば、胸全体を優しくサポートできるため、重力による負荷がかかったり、締め付け感を覚えたりすることはありません。

またバストアップには、乳腺の発達が重要です。乳腺を発達させるためには、女性ホルモンの分泌量を増加させなければなりません。そして、女性ホルモンの分泌量を増加させるためには、質の高い睡眠で睡眠量を増やす必要があります。ただナイトブラを着けるだけではなく、睡眠の量と質もきちんと意識しましょう。ストレスが溜まっていると睡眠の質が悪くなるため、なるべくストレスフリーな生活を送ることも重要です。

 

3-5.【ケア】バストアップサロンに通う

バストに悩みを持つ方のほとんどは、「バストアップ」のみに着目していることが多いです。しかし、「美乳」はただ単純にバストサイズが大きいだけでつくられるものではありません。美しいバストは、ハリがあり綺麗な形であることが条件です。

バストを大きくすることに意識を向けすぎて、このようなバストケアを怠ってしまっている方は意外と少なくありません。何のケアもしないままでいると、バストはやがて加齢や生活習慣の影響により型崩れを引き起こしたり、ハリが失われたりしてしまいます。そのため、バストアップだけでなくバストケアもしっかり意識しましょう。

バストケアやマッサージはセルフでも行うことができますが、素人が行うとかえってバスト周辺に負担を与えてしまう可能性があります。そのため、バストアップを目指す女性やバストケア・バスト周辺のボディケアを願う多くの女性に話題の「バストアップサロン」がおすすめです。

バストアップサロンは育乳を専門としたお店だけではなく、バストライン・ボディライン・フェイスラインも整えられるお店や、ブライダルメニューを提供するお店もあります。全国各地に点在しているため、バストにお悩みがある方は一度バストアップサロンを利用してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

「合掌ポーズ」は、バストアップの代表的なストレッチと言われていますが、実際には合掌ポーズそのものにバストアップ効果はありません。合掌ポーズは大胸筋・小胸筋を鍛えることに有効で、大胸筋・小胸筋が鍛えられることによりバストアップの土台づくりができます。

あくまでバストアップの土台づくりとなるため、単純に合掌ポーズを行うだけではバストアップは期待できません。そのため、合掌ポーズと並行して筋トレ・ストレッチ・食生活や睡眠の改善・バストアップサロンの利用を行うことがおすすめです。

ここまでの内容を参考に、バストアップサロンに少しでも興味を持った方やバストアップをしたい方は、ぜひバストアップサロンM.M.Mにご予約・ご相談ください。

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