クーパー靭帯は再生するの?切れる原因・悪習慣と改善方法5つ

2021/09/21

クーパー靭帯は再生するの?切れる原因・悪習慣と改善方法5つ

クーパー靭帯は、バストの美しさやハリを維持する重要な役割を持った組織です。何らかの原因でクーパー靭帯に負担がかかると、伸びたり切れたりしてバストが垂れる原因となってしまいます。

膝や足首の靭帯を損傷しても、保存的治療で治すことが可能です。では、クーパー靭帯は一度伸びたり切れたりしても、しっかり再生するのでしょうか。

ここでは、クーパー靭帯が切れた場合にどうなるかを解説します。また、クーパー靭帯が切れる原因となる5つの悪習慣や、伸びたクーパー靭帯を改善する5つの方法も紹介するため、いつまでも美乳を保っていたいという女性は、ぜひ参考にしてください。

 

1.クーパー靭帯とは?切れたらどうなるの?

そもそもクーパー靭帯とは、肋骨・大胸筋・乳房・皮膚をつなげて支えている結合組織です。コラーゲンが主成分となっており、脇に乳腺や脂肪が流れないようにする役割を持っています。

クーパー靭帯は、負担に弱いことが特徴です。月経期間中や授乳期間中の乳房の膨らみ程度であれば対応できるものの、激しい運動や衝撃、バストの揺れなどでクーパー靭帯に大きな負担がかかると、伸びたり切れたりする原因となってしまいます。

クーパー靭帯が伸びたり切れたりすると、バストを支える役割が弱くなります。これにより、バストが垂れてしまうため注意が必要です。

また、クーパー靭帯が少し伸びただけの場合はある程度再生することが可能ですが、切れてしまった場合は修復することができません。

 

2.クーパー靭帯が切れる原因・悪習慣5つ

普段の何気ない生活で、知らず知らずのうちにクーパー靭帯に負担をかけてしまっている方は少なくありません。

クーパー靭帯は、一度切れると修復が不可能です。そのため、長く美しいバストを維持したいのであれば、クーパー靭帯が切れる原因となる悪習慣を断ち切ることが大切と言えます。

ここからは、クーパー靭帯が切れる原因となる悪習慣を5つ紹介します。

 

2-1.ブラジャーを着用していない

ブラジャーは、胸を支える役割を果たすアイテムです。ブラジャーを着用しない、いわゆる「ノーブラ」の時間が長ければ、それだけクーパー靭帯の負担も徐々にかかってしまうということとなります。

就寝中は横になるため、立っているときよりもクーパー靭帯に負担がかかりません。そのためブラジャーを着用せずに寝る方も多いものの、横向きで寝ると少なからずクーパー靭帯に負担はかかるため、なるべくナイトブラを着用することがおすすめです。

 

2-2.ブラジャーを着用せずに運動をしている

クーパー靭帯は、運動や衝撃によっても負担がかかってしまいます。特に、バストが上下左右に激しく動く運動は、クーパー靭帯に大きな負担をかけるため、なるべくバストの動きをサポートできる補整下着を着用して運動することがおすすめです。

運動中は大きく体を動かしたり汗をかいたりするため、なるべく着用感のあるブラジャーをしたくないという方も多いでしょう。このような場合は、通気性や着け心地の良いスポーツブラがおすすめです。

 

2-3.長時間前傾姿勢で過ごしている

長時間、前傾姿勢(猫背)で過ごしていることも、クーパー靭帯が切れてしまう大きな原因です。前傾姿勢はバストが下向きがちとなり、重心も下にいってしまいます。つまり、常に前傾姿勢で過ごしている方は、下方向ばかりに負担をかけていることとなり、バストトップが下がりやすくなるため注意が必要です。

前傾姿勢は一度癖がついてしまうと、なかなか修正することができません。前傾姿勢気味となっていた方は、意識的に背筋を伸ばしたり、前傾姿勢の矯正アイテムを使ったりすることがおすすめです。

 

2-4.バストの筋力が低下している

バストを支える土台となる筋力が、大胸筋です。日頃からストレッチなどで鍛えている場合は問題ないものの、大胸筋は日常生活においてさほど使われる筋肉ではありません。

大胸筋の筋力が衰えると、それだけクーパー靭帯にも負担がかかりやすくなってしまいます。反対に、大胸筋を鍛えるとバストを支える力が強まり、クーパー靭帯の負担も最小限に抑えることが可能です。

 

2-5.加齢により肌や組織が劣化している

肌や筋力、クーパー靭帯などの組織は、加齢により劣化します。肌や筋力が劣化すると、バストを支える力が弱くなるため、クーパー靭帯への負担もそれだけかかります。

特に、妊娠・出産・育児を経た女性は、乳腺が発達するなどの変化によりクーパー靭帯のダメージも強い傾向です。また、クーパー靭帯自体も加齢により劣化するため、バストのたるみがさらに加速すると言えるでしょう。

 

3.伸びたクーパー靭帯を改善する方法5つ

前述の通り、クーパー靭帯が多少伸びた程度であれば、改善することが可能です。

ここからは、クーパー靭帯が伸びて垂れてしまったバストを改善する方法を5つ紹介します。「最近、バストが垂れてきたように感じる」という方はもちろん、「美しいバストをいつまでも維持したい」という方も、ぜひ実践してみてください。

 

3-1.バストサイズに合ったブラジャーを常に着用する

ブラジャーのサイズが大きすぎても小さすぎても、クーパー靭帯に負担をかけてしまう原因となります。大きすぎるとバストをしっかりサポートできず、ブラジャーの中でバストが動いてクーパー靭帯に負担をかけてしまいます。反対に、小さすぎると締め付けが強いことから血行不良となり、思春期の場合はバストの成長を妨げる原因ともなるでしょう。

「いつも着用しているブラジャーの着け心地が、なんとなく良くない」と感じている方は、バストに適したサイズのブラジャーを着用できていないかもしれません。一度、下着屋さんでバストサイズを測ってもらい、ジャストサイズのブラジャーを着用しましょう。

 

3-2.スポーツブラを着用して運動する

ブラジャーを着用していない、あるいはバストサイズに適したブラジャーを着用せずに運動をしたときは、クーパー靭帯の負担が大きくかかります。そのため、運動をするときはスポーツブラの着用が必須です。

しかし、スポーツブラとひとくちに言っても、多彩な種類が存在します。ストレッチや軽い運動程度であれば幅広いスポーツブラが対応するものの、激しい運動をする場合はバストがなるべく揺れないようにきちんと固定されるスポーツブラがおすすめです。

 

3-3.ナイトブラを着用して寝る

就寝中は、ブラジャーを着用しないという方も多くいます。しかし、就寝中の仰向けや横むけの体勢や、寝返りをうつだけでも少なからずクーパー靭帯にダメージがかかっていることが事実です。

特に、同じ方向で寝る癖がついている方の場合、一定の方向にクーパー靭帯が伸びてバストの形が偏る可能性もあります。バストの形や大きさが左右非対称の方に、特に多い原因です。

寝るときは、なるべくバストサイズに適したサイズのナイトブラを着用して寝ることを心がけましょう。締め付けが苦手な方は、ノンワイヤーブラがおすすめです。

 

3-4.マッサージなどでバストの筋肉を鍛える

前述の通り、大胸筋の衰えによってもクーパー靭帯が損傷します。定期的なストレッチや筋トレに加えて、マッサージも行いましょう。

バストマッサージは、やり過ぎたり強い力で押したりすると、かえって肌や組織を傷付けてしまい逆効果につながるため注意が必要です。また、マッサージを行う際は必ずクリームを塗布するなど、正しいバストケアを行いましょう。

なお、マッサージの他、日頃から正しい姿勢で過ごすだけでもある程度の筋力が鍛えられます。

 

3-5.食生活・生活習慣を見直す

食生活・生活習慣の見直しも、損傷したクーパー靭帯の改善に役立ちます。クーパー靭帯は、主にコラーゲンでできています。そのため、日頃からコラーゲンの生成を助ける栄養素やタンパク質をなるべく摂取しましょう。

また成長に大切な時期である思春期の場合は特に、しっかり睡眠をとり、ストレスをためない生活を心がけることも大切です。食生活が荒れていたり、睡眠時間が短い傾向にある方は、まず実践してみましょう。

 

まとめ

クーパー靭帯は、コラーゲンが主成分の結合組織です。バストのたるみを支える役割を果たしており、美しいバストを維持するために欠かせないものとなっています。しかし、負担に弱いことが特徴で、一度切れると修復できないことに注意が必要です。

クーパー靭帯が伸びてバストが垂れてしまった場合は、ジャストサイズのブラジャーを常時着用し、食生活や生活習慣を見直してみましょう。

また、バストアップサロン「MMM」では、一人ひとりのお客様の体質・バストの状態・年齢に合った施術を提供しています。「バストの型くずれが気になる」という悩みを持つ方や、「いつまでも美しいバストラインでいたい」と考える方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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